『お寒い中』

“お”をつける敬語。
でも、嫌味・皮肉…に使われたりすることもありますよね。

で、お通夜・葬儀での喪主挨拶。
「本日はお寒い中…。」
ほとんどの方が、このようにおっしゃいます。
でも、“お寒い”って、どうなんだろう?…といつも思ってしまうのです。
“お暑い”には違和感ないんですけどね。

もうひとつが“ご挨拶”
私自身、10年もの長きに渡り、ずーっと「喪主様より、ご挨拶を頂きます。」と言い続け…。
でも、最近ようやく  挨拶に“ご”をつけるのって どうなんだろう?と悩み始めました。

恐らく、10年もの間 複数のホールで、様々な地区で 仕事させていただきながら、

一度も どなたからも指摘をされたことはないので、違和感ないんだろうなぁ…

とは思うんですけどね。


今日も、悩みながら試行錯誤しながら、

「ご挨拶」と言ってみたり 「挨拶を頂きました。」と言ってみたり…。

 

 

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コメント: 4
  • #1

    m (木曜日, 31 1月 2013 22:00)

    ここのQ&Aが参考になるかも。

    http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3586766.html

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310761343

  • #2

    京子 (金曜日, 01 2月 2013 08:23)

    ありがとうございます。早速開いてみました。
    かなりスッキリしました。
    加えて、説明の仕方により、相手に与える印象に格差がでるんだなぁ…なんてことまで感じさせていただきました。
    上のURLからは、相手を思いやる優しさを感じ、下のURLでは、「そんなことも知らないのか」という気持ちで説明されているように感じました。
    勉強になりました。

  • #3

    seks telefony (火曜日, 31 10月 2017 23:54)

    niewzywany

  • #4

    zobacz osobiście (金曜日, 03 11月 2017 22:31)

    nierozdwajający