ある日の通夜のこと…。
開式5分前になり、携帯の案内を入れる頃、まだ喪主が 後方ロビーで
お知り合いとお話をされていた。
私の開式前ナレーションが終わり、導師が入場されても尚、喪主はロビーに。
結局、導師が“おかみそり”を終えた頃にようやくホール内に入られ、
導師とほぼ同じタイミングで、着座された喪主。
…と、2011年10月の通夜台本にメモられているのを見つけました。
疑問が2つ。
そのとき担当者は、何をしていたの?
で、司会の私は なぜ、喪主が着座されてないのに、ナレーションを始めてしまったの?
前代未聞の珍事とは、後者のことか!?
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