カテゴリ:2012年10月


31日 10月 2012
(女性自身・10月9日号より) Q、子供がいじめに遭ったとき、親がすべきことはなんだと思いますか? いじめに遭っている子供に対して、言ってあげたいことはありますか? A、「それぞれの状況によるので、一概には言えないが、私もドロップアウトなので その立場から言わせていただければ、いじめがはびこる学校なんぞに行かなくていい。 やめてしまいなさい。...
30日 10月 2012
喪主を務められた 故人の夫… きをてらうことがお嫌いな方だったので、 棺に捧げる最期の花束は お嫌かな?と思いながらも、 “しておけばよかった…”という後悔は残したくなかったので、 お嬢様方とも相談して、一応お渡ししよう…ということに。 そして、その瞬間がやってきました。 担当者が花束をお渡しすると、意外にも すっと受け取ってくださり…。...
29日 10月 2012
次女・美央の学園祭が無事終わりました。 自分の作品をお金を出して買ってもらえるのは、 この上ない喜びなんだそう。 そんな中、美央の作った ガラスの作品を見て 「わーい、てるてる坊主だぁ」って触ろうとする幼い男の子に向かって 「触っちゃダメよ」っていうおかあさん。 てるてる坊主には、1000円の値札が。...
28日 10月 2012
ある日のこと。 葬儀担当者が、寿司折りの追加注文の電話をしていました。 閉店時間間際の電話。 こちらが無理をお願いしている立場であるはずです。しかし、彼の口から出た言葉は、 「もうちょっと急げませんかねぇ」 ひぇーっ。 取り引き業者に対して “仕事をさせてやってる。” “こっちが世話してやってる”って考え方をしているから、...
27日 10月 2012
大学の学園祭って、いつぶり?…なんて思いながら一歩足を踏み入れた途端、 独特の雰囲気に包まれ心がトキメク。 芸術大学なので、クリエーターが、あちらこちらに… 陶器や磁器の器やお皿。 そして、我が娘・美央が専攻しているガラス工芸… どの作品にも作者の愛情や優しさ、試行錯誤の足跡などが感じられ、 未来へのパワーをもらってきたかのよう。
26日 10月 2012
どちらも、人間の腕です。     
25日 10月 2012
仕事柄、数多くの弔電を読みます。 まるで“話している”かのように、読んでいます。(スミマセン…ちょっと、自慢(笑)) 最近は、電文にもすっかり馴れて、本文まで読む練習はしません。 よっぽど、しくじることはありません。よっぽど…。 しかーし、たまーに 私を試すかのような弔電が紛れ込みます。...
24日 10月 2012
誰もが当たり前に読めるはずの地名…と思いきや、 世田谷区を“よたたにく”と、声に出して読む人が複数いるんだとか。 そういえば以前、あるイベントで、女性のアナウンサーが提供の読み上げで “ちゅうぶどくばいしんぶん”って言っていたのが衝撃だったなぁ~。 どくばい?あっ、もしかして読売 !? しかし、人のことを言えない私。...
23日 10月 2012
雨の中、キンモクセイが満開になってました。 雨に濡れ、オレンジが一層目にも鮮やかです。 そして、辺り一面 香(かぐわ)しい~、香しい~。
22日 10月 2012
世の中はここまでしなきゃならないほど、 経済が追い込まれているのか? 広告にくるまれたバスは、随分見慣れはしてきたけれど、 今日はスポンサー名の入った歩道橋を発見!! たまぁ~に街に出ると、 軽いカルチャーショックをしばしば受けます。

さらに表示する